少人数向けの印刷物は面白い。東工大学園祭、4つ紹介。

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20-30年くらい前の建物を目にすると落ち着きます。どうも、すらいむ @oily_slime です。

 

あなたは、個人出版の本や紙を手にしたことがありますか?同人誌や、フリーペーパー、チラシなど。多くの人が知っていそうなのは、学園祭のパンフレットやチラシとかになるんですかねえ。機会がなければ目を向けないものかもしれません。

ぼくは最近、少人数向けに作られた印刷物を、学園祭で手にしました。それを4つ、ぼくが手に入れた順に紹介していこうと思います。

 

それぞれの文化、それぞれの思いが形になっている。

1つ目。

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「AKIZO – LANDFALL 秋の増刊号」

校門付近で配っている人がいたので、手にしました。高校生向けに配っていたようで、ぼくは声をかけて入手。手折りですね。これを作成したサークルの出店「たこやき LAND」にも行きました。出会った後輩と「論理パズル」のページを見て、「ああじゃないか。なぜならこうだ。あれやっぱだめか」とか言ってました。

「LANDFALL」は、ぼくがかつて所属していた団体で、先生への取材をもとに研究室紹介冊子を作成、フリーで配布する活動をしています。それでわざわざ校門で声をかけて、この増刊号を手に入れたんですよね。30年近く前の創刊号から、最新号まで LANDFALL WEB で見れます。気になったら見てね。

 

2つ目。

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テックちゃん公式ファンアートブック 「tech departure」

2011年に登場した、工大祭マスコットキャラクター「テックちゃん」。学園祭のホームページを見ていたら、テックちゃん公式合同誌企画ページが開かれるらしいと。学内でそういう動きもあるのか、面白いと思い、当日に「テックちゃん展示会&即売会」の部屋を訪れて、買いました。ホワイトボードに書かれた絵や、紙で作られた作品の展示も良かったですね。

この薄い本は、テックちゃん愛にあふれる方々30人近くを集めてつくった合同同人誌。紙がつやつやしていて、出版社で印刷した本っぽいです。

これ全年齢配布で大丈夫なのかって絵もありましたが、挑戦的で良いと思います。東工大ネタを取り込んだ漫画もあって、見ていて楽しい本ですね。

 

3つ目。

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「エンジョイ学園祭読本」 「やる夫纏めの作り方 やっつけ編」

Twitter 上で オンリーブログ (@YaranaioBlog)さんがフリーマケットで何か本を売っているというツイートを、たまたま見ました。面識はありませんでした。

そして行ってみて、どんな本なのか聞いて。パラパラ見たところ面白そうだったので、買いました。

「エンジョイ学園祭読本」は、メジャーとは限らない学園祭を渡り歩いている方々が作成した、学園祭の楽しみ方を紹介する冊子。ホチキス止め、カラー印刷。

学園祭めぐりをはじめたきっかけ、学園祭に思うことのコーナーが面白い冊子でした。「やる夫纏めの作り方」は、紙を折って切ってつくられたようです。表紙がしっかり「やらない夫」の形をしていてキュート。

 

4つ目。

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「逍遥派 – Cocktail & Cafe – 」

落ち着いたカフェの雰囲気が出ているチラシですね。

東工大混声合唱団コールクライネスの方々によって運営されていたカフェ。少し薄暗く、静かな店内。黒い服を着たバーテンダーが、カクテルなどのお酒を提供してくれます。もちろんノンアルコールもありますよ。

数年前、コールクライネスに所属する先輩から誘われ、サークル同期と行ってみたところ、なかなか良かったのです。今年も、ネットで気になっていた人にお話する場所として訪れました。

 

おわりに

いかがでしたか。個人の手がかけられた出版物って、文化が強く反映されていて、面白いですよ。町中やイベントなどで、個人誌に目を向けてみるきっかけになれば、うれしいです。

あなたの反応をお待ちしております。すらいむ @oily_slime でした。ではまた。

 

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