文脈ラジオ第29回 久しぶりの更新、半年間で変わったこと(1/3) ゲスト:鈴木裕也さん


http://media.blubrry.com/kimu3/p/kimu3.net/podcast/1027_1.mp3Podcast: Play in new window | Download定期で聴く Apple Podcasts | Android | RSS (ラジオは)お久しぶりです!! 「文脈ラジオ」第29回目のラジオです。 第29回のゲストは、僕と同じ92年生まれの鈴木裕也さんです。以前にも、ラジオに出演していただきました。 2016年6月から間隔が空いて、半年ぶりの更新。半年経って変わったことをこれから3回にわたってお話します。 最初の1回である今回は、鈴木さんと僕の出会い、ラジオを再びとろうと思ったきっかけについて。次回は、来週土曜に更新予定(収録済み)!     音声の見出し ・二人が出あったきっかけ ・「レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方」の出版記念イベント ・お互いの第一印象、その後の印象は? ・文脈ラジオのこれまでを振り返って ・文脈ラジオを復活させる経緯   関連ラジオはこちら: アナタドウ?ラジオ第6回 地元にハマれなかった92年生まれ(1/2) ゲスト:鈴木裕也さん アナタドウ?ラジオ第7回 地元にハマれなかった92年生まれ(2/2) ゲスト:鈴木裕也さん アナタドウ?ラジオ第11回 ネットの熱狂は宗教だ(1/2) ゲスト:鈴木裕也さん アナタドウ?ラジオ第12回 ネットの熱狂は宗教だ(2/2) ゲスト:鈴木裕也さん アナタドウ?ラジオ第19回「空っぽな俺! SNSを使ってリアルでもネットでも満たされよう」前編 ゲスト:鈴木裕也さん アナタドウ?ラジオ第20回「空っぽな俺! SNSを使ってリアルでもネットでも満たされよう」後編 ゲスト:鈴木裕也さん


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僕は議論が好きであり、嫌いである。


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 僕は議論が好きであり、嫌いです。「好きであり、嫌い? はい矛盾」と言われるから、議論は嫌いなのですが……。 まずは、僕が話そうとしている議論というものについて、説明します。   狭い意味での「議論」 ただ二人の人が何かを言い争っていることを指して議論と呼びたいわけではありません。 (狭い意味での)議論を、「ある主張の真偽を確かめる行為」としましょう。 この主張という言葉も、日本語においてはどうも「理屈抜きに言いたい事」と受け止められがちですが、そうではなく論理学でいう主張です。命題、言明、proposition、statement、claim、argumentとも言って良いでしょう。主張とは、「論証によって確かめられるような、真偽の提示」です。 例えば、「1+1=0である」というのは主張です。普通に考えれば、誤りです。なぜなら、その主張を正しいとすると、1+1=2から、2=0という矛盾が導かれてしまうからです。(1+1=0はある種の立場においては正しいのですが、ここではそれは置いておきましょう) 「同じ重さの羽と鉄球があったとして、鉄球の方が速く落下する」「子供の学習能力は、大人のそれよりも高い」どれも、真偽はともかく、主張です。 議論は、真偽を決めようとするために、根拠を出して話し合うことです。   やっぱり議論が嫌い 冒頭でも書きましたが、僕は議論が嫌いです。 議論そのものが嫌いなのではなく、しかるべき前提がない状況で議論が使われてしまうことが悲しいのです。 こういう人は見たことがあるのではないでしょうか。議論の勝ち負けを気にする人。自分が正しいと主張するために、相手の主張の細かな間違いだけを見つけようとして、主張を聞こうとしない人。議論が全てであると思っている人。……そもそも、議論は一種のコミュニケー……


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人を一方向的に裁ける「正しさ」がわからない


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 僕には、わからないことがたくさんあります。 多くの人には理解できることが理解できず、いつも自分が間違っているのではないかと思ってきました。そして、常識から外れるようなことを、好んで探して見つけてしまいます。   わからないことの一つが、「正しさ」に関することです。 「正義」というと堅苦しくなってしまうので、「正しさ」と書きます。真実性と言っても良いでしょう。   僕は、「正しさ」が好きではありません。いえ、正しさはそう簡単に使えるものではないと言った方が正確でしょうか。 「正しくないものを擁護する気なのか」「正しくないという批判を受け入れないつもりなのか」と言われそうですが、そのつもりはないです。 どういうことかというと、「正しいとされていること」で人を咎めようとすることが苦手です。例えば、「人命を軽視するな」というのは「正しいとされていること」です。もし仮に、公の場で人命を軽視するような話をしたら、不快に思う人がいることでしょう。そのような思想を持つ生徒がいたら、学校の先生はそれを矯正するように教えることもあります。それは当たり前ですし、基本的には良いことだと思います。   ただし、正しさを人に対して使うことが当たり前となっていることが僕は苦手なのです。 当たり前だからこそ、自動的に間違っているものを間違っていると考える。だから、何のために正しさを使うのかは意識されにくい。特に理由がなくても、「正しくないものは正しくない」と言われ続けることになります。(何度も書きますが、「正しくない」と言う人を批判したいわけではありません。理性ある人間は、そうするものです。) 正しさは、いつでも正しい強力な武器で、人を守ることもあれば人を傷つけることもある諸刃の剣です。何のために正しさを使うのか、それを考えてい……


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「疑似科学はどうして批判されるのか?」ネット上の反応から見えた3つの理由


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 先日書いた「疑似科学を否定しようとする「科学的」な目線が息苦しい」という記事が、はてなブックマークで取り上げられました。 ブログ記事での反応もありました。(参考:今日のイケダハヤト(2016-10-13)(3) – MechaAG、「科学的でない」と云うこと – Chromeplated Rat) 僕が話したかったのは、疑似科学の是非ではなかったのですが、書き方が悪かったのだと反省します。 ともかく、せっかくコメントをたくさんいただいたので、「疑似科学はどうして批判されるのか?」を整理して理解したいと思います。     嘘をつくな。人を騙して商売をするな もっともわかりやすく、かつ数が多いのがこの理由です。 「疑似科学とされている商品は、科学的な効能がないにもかかわらず、それがあるかのように宣伝している。これは詐欺だ。」という主張。 不正な利益を上げるな。まあその通りですよね。当たり前です。   科学を不正に利用して、科学の信頼性を損ねるな 「実際は科学的ではないにもかかわらず、科学であるかのように宣伝している。これは科学の信頼を損ねている。」という主張。 科学者やエンジニアの人が主張する傾向がありました。 科学にフリーライドをするな。科学者の職業倫理として、許すわけにはいかない。科学の信頼を損ねないでほしい。その通りだと思います。   「お前大学は科学コミュニティ出身なのに、何言ってんだ」というコメントも見られました。疑似科学を批判し、科学への信頼を守ろうとする人が多い場所にいたからこそ、あの記事を書いたんですよね。 科学的な目線を持って販売を停止したところで、一般の消費者の科学リテラシーが上がるわけではないでしょう? 疑似科学を使った商品を売らないことではなく……


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高知県は「幸福度」ランキング最下位なのか? 


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 最近、「最新通信簿!47都道府県「幸福度」ランキング 幸福度1位は福井県、もっとも不幸なのは?」という記事を読みました。 パラパラと中身を読んでいると、何やら僕が住んでいる高知県はもっとも不幸らしい。 画像引用:最新通信簿!47都道府県「幸福度」ランキング – 東洋経済オンライン   ここでの幸福度は、「健康」「文化」「仕事」「生活」「教育」の基本指標によって計測しています。2016年度版では、これらに合わせて65の細かい指標に分かれているようです。本「全47都道府県幸福度ランキング2016年版」を買わないと詳細がわからないのが残念ですね。こういうデータは、どのように数値化されたかによって、全く意味合いが違ってきますから。 そもそも……幸福や不幸をランキングにして、何の意味があるのだろう? とまず思いました。 「幸福」という概念は、一般的には主観的で相対的なものである。そのことを念頭に置きつつも、我々は地域に生きる人々の幸福を実現するための基本要素を踏み固めることで、自らの置かれている現状を客観的に捉え、地域づくりにつなげていくことが必要不可欠だと考えている。 このため、持続的・継続的に分析可能な枠組みとして、『日本でいちばんいい県都道府県別幸福度ランキング(以下、「2013年版」)』および『全47都道府県幸福度ランキング2014年版(以下、「2014年版」)』(いずれも東洋経済新報社)を出版した。 (中略) 高知県、沖縄県、青森県がそれぞれ47位、46位、45位となっているが、いずれの県でも仕事分野と生活分野で苦戦している様子が分かる。しかしながら、個別指標を見れば強みがあり、例えば、沖縄県であれば「人口増加率」や「外国人宿泊者数」が1位と、他県がうらやむような結果も出ている。このことから、それぞれの地……


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