Twitter のアイコンを変更しました。
さらに、idを”oily_slime”から”kimu3_slime”、ネームを”油性すらいむ”から”木村すらいむ”に。
Twitterでつぶやいて告知をしましたが、タイムライン式のSNSであるため、告知も流れていってしまいます。
できませんでしたw
“@kimu3_slime: あっ、油性すらいむ(グレーのアイコン)だった人です。書いておかないと認識できない可能性ががが。”— トモ(高橋友幸) (@tomo_takahashi_) October 20, 2014
こんなコメントもいただきました。
そこで、ブログでも告知と記録をしておいたほうがいいなと感じました。それがこの記事を書いているモチベーションです。
SNSなどに載っている、リアルタイムのネット情報は、削除や変更に弱いです。すぐに腐ります。新しい情報が掲載されやすい分、かつてどうであったかが記録されにくいのです。ページのネットアーカイブも、リアルタイム的なものは数と頻度が激しく、記録しきれません。
その点、ブログはSNSより時間がゆっくり流れていて良いですね。
SNSでアイコンを変更すると、現実でのイメチェンどころではなくイメージが変わります。町中であなたの友人を名乗る人が、いつもと違う服装だったらどう思いますか。顔さえも違ったらどうですか。
見た目が別人なら、あなたは知らない人と判断するでしょう。名前や声を聞いてようやく、友達だと認識できるかもしれません。それでも見た目が違えば、「本当にぼくの友達だった人なのか?」という疑念は長く残るでしょう。
じゃあどうやって、中の人とアイコンを対応づけて、認知してもらうか。例えば、卒業アルバムの写真を見れば、あまり覚えていなかった人でも思い出しやすくなりますよね。
ぼくのことを本にするのは時間がかかるし、配る手間もあります。かといってSNSで流すとすぐに消えてしまいます。なので、ブログがちょうどいいのだと思います。
木村すらいむでした。ではまた。