科学系新書6冊を1冊30分で読んでみて考えたこと

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本を読んで、頭の中の地図を広げたい。大学を卒業する頃になって今更、と思われるかもしれない。かつて、それをすることができなかったのだ。

例えば、ブルーバックスみたいな科学系新書。あの本一冊を、高校生から学部1年生くらいの頃は、数日かけて読んでいた。なんとか読んでも、読んだ後にすぐに忘れてしまった。一冊の本について、何を読んだらいいのかわからなかった。

最近、流し読みの程度を、本に応じて調節できるようになってきた。

今なら1冊30分くらいで読んでしまいそうだ。その調子で、知らない分野についてひと通り読んでしまいたいなあ、とか最近思ってる。

一週間に一回くらい、図書館でざーっと本を読む時間、つくってみようかなあ。

思い立ったが吉日。

 

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本の選び方

10冊は多かったので、片手で持てる6冊にした。

 

大学の図書館には、200冊を超えるブルーバックスの本が、一箇所に並べている。

端から見ていく。

知らなそうな分野について書かれた本を見つけるのだ。

数学、素粒子・量子力学っぽい本は、また興味が出てきたら調べればよいことがわかっている。

どんな専門書があるのか想像できないような本を、手におさめていく。

 

そうして今回選んだのが、この6冊。

死なないやつら

古代世界の超技術

おいしい穀物の科学

基準値のからくり

川はどうしてできるのか

関西鉄道遺産

これらを3時間くらいで読んだ。一冊平均を計算すると、30分。

次のように読んだ。

 

速読の方法

まず、表紙のタイトル、まえがきとあとがきを読む。

1. どんな人が 2. 何を 3. どのように 語ろうとしている本なのか、推測をつける。

そしたら、中身を読む。パラパラとめくるくらいの勢いで、節のタイトルを見ながら内容を想像する。

 

めくっていて、何か気になるぞと思ったら、本文を数行読んでみていいだろう。

面白い例やキーワードがあったら、Web 検索してみてもよいだろう。

ぼくの場合、1冊について、面白い場所3つを Twitter にメモしていた。

あんまりやると脱線するので、注意。

がんばって読まなければならないようなところは読まなくていいし、言われなくても読みたくなる部分は読めばいい。

一回で全部を読みきらないようにしよう。

 

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読んでみて残ったもの

新書6冊をざっと読んでみて、何が結果として残ったのか。

あの分野について気になったら、あの本を読めばいいんだなということの検討がついた。メモも少し残っているから、時間が経っても二回目として読めるだろう。

本を書いた人の熱意が残った。おいしい穀物の科学川はどうしてできるのかとかがそうだったんだけど、身近なものについてこんなに調査して、本まで書いている人がいるなんてということ。あの人みたいにものを見ることができるだろうか、と考えながら日常のものを見る感覚がつく。

 

最後に、もう一回読んでみることにした本を紹介しておく。

基準値のからくり (ブルーバックス)
村上 道夫 永井 孝志 小野 恭子 岸本 充生
講談社
売り上げランキング: 9,521

 

表紙の絵やタイトルの感じに反して、 2014年に出版された本。

目次や絵のデザインがしっかりしていて、テーマも関心をもっている分野。なので読む。

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