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発表中にページを行き来するようなスライドは準備不足だ、もっとよくできる。

ここ最近、プロジェクターを使った、スライド発表を何回か目にする機会がありました。

そのとき、次のように話が行ったり来たりして、ページを戻すスライドを見ることがあるのです。

 

「Aという結果を示しました。先行研究としてBを紹介します。BとAを比べると…(ここでスライドを戻して比べる)」とか。

「前に言ったように…(数ページ遡りながら)なので、Cは正しいと言えます(スライドを高速で進める)。」といったように。

本番中になってから、原稿に書いてある以上に丁寧に説明しようとして、結果スライドを行き来してしまう。

 

それを見ていると、疲れます。そして戸惑います。

どうして、話す通りの順序にスライドが作られていないのだろうか?

繰り返して言わなければ伝わらないことならば、繰り返すような原稿を作ろうと思わないのだろうか?

おそらく、スライド発表に慣れていないことによる単純な準備不足なのでしょうが。

 

言いたいことは、ページを行き来するようなスライドは、惜しい。簡単により良い質にできるのに。

わかりやすいスライド作るなら、口にして伝わるレベルの丁寧な話を用意して、その話の通りの順序で情報を並べておくといいでしょう。