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効率よく音声書き起こしがしたい。キーショートカットでサクサク Mac 用書き起こしソフトのススメ。

音声の書き起こし。テープ起こしとも言いますね。電子レコーダーで録音した音声をキーボードで起こす作業。

聞き取れずに手動で巻き戻しつつ打ち込んでいると、日が暮れてしまいます。

そこで便利なのが、書き起こしのための再生ソフト。昔 Windows を使っていた時には、Okoshiyasu2 というソフトを使っていましたね。

ですが、Mac には対応していないようです。

 

少し調べてみて見つけた、CasualTranscriber というソフトが便利だったので、使い方を紹介してゆきたいと思います。

使い方は簡単

まずは、CasualTranscriber の紹介ページからアプリをダウンロードしてきます。

Screen Shot 2015-04-01 at 11.36.18 PM

このような画面です。音声再生と、テキスト打ち込みが一体になっています。

「Open Media File」または、音声ファイルをドラッグアンドドロップすることで、起こしたい音声を読み込みます。後は、Speed のバーをスライドして再生速度を設定し、音楽を再生しながら打ち込むだけです。

 

キーショートカットでさくさく書き起こし

このソフトには様々な機能があるようですが、キーショットカットだけは便利すぎるので紹介しておきます。

このキーショットカットのおかげで、文字起こしをしているときにマウスカーソルを動かす必要がなくなります!

メニュー、Preferences… から、Shortcuts タブへ。

Screen Shot 2015-04-01 at 11.25.11 PM
Screen Shot 2015-04-01 at 11.25.23 PM

巻き戻したいなら Command + 1, 2, 3, 4, 5。先に飛ばしたいなら、Command + 6, 7, 8, 9, 0。

数字が大きいほど、飛ばす時間数は大きくなります。1秒、3秒、5秒、10秒、15秒。

再生/停止、頭出し、後ろ送りのキーも設定しておいたほうが便利です。

 

書き起こしが楽しめるソフト

書き起こしは地味で時間のかかる工程です。

僕はまだ、1時間の音声に対して、書き起こしに 3-4 時間かかってしまいます。それでも、この書き起こしソフトのおかげか、楽しくやっています。キーショートカットが玄人感があっていいんです。特定のタスクに特化したソフトは、書き起こしに気持ちよく没頭させてくれますね。