自分の家庭環境について客観的な判断ができない子供はどうすればよかったのか。

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中高生の頃のぼくは、次のような子供だった。

昨日書いたことから、抽出してみよう。

 

家庭についての悩みを抱えている。

悩みを打ち明けることを、おそれている。

マンションやアパートなどの集合住宅に住む。

ルールを守る、まじめ。学校での様子も変ではない。

人見知り、社交的ではない。学校への行き帰り以外は外に出ない。

モデルとして、この条件を満たす子供がいたとしよう。

 

大人になったぼくは、こんな子供に何ができるだろうか。

この設定を見ると、こんなの、外から気づけるか、と思うような感じである。

それならば、子供本人が自覚しやすいような環境づくりについて考えてみる。

 

あってよかったこと、できなかったこと。ぼくの場合はどうだったか。

 

インターネット環境があって良かった。

ネットゲームのチャットで、話をする相手がいた。

家族トラブルの2ちゃんねるまとめ、例えば 既婚者の墓場 で紹介されているような記事を、目にするようになった。

また、大学進学で東京に出てみるための、勉強情報を提供してくれた。

 

ぼくはカウンセラーに相談することを考えたことがなかった。妹は相談したのだが。

道徳教育的な活動なのかと思い込んでいて、ぼくには関係のないものだと思っていた。

もし、個人が相談しにいったことで、学校から家庭への介入があって、家庭環境がさらに悪くなったらどうしよう。

そんな不安もあったかもしれない。

対処プロセスを明確にしてくれている人がいることを知っていたら、まだ相談しやすかったのだろうか。

 

これらから思うこと。

 

家庭トラブルについての事例を知る機会が、もっと増えるのはよいことだ。

中高生が見ているもの。マンガや小説なり、2chや知恵袋のまとめなり。

そこに、身近に感じられるような家庭トラブルの話が出てきたら、よいだろう。

 

今回のモデルのような環境では、自分の家庭環境について客観的な判断ができないでいる。

変かもしれないなと思う家庭環境と、外の世界とが結びついているという発想がないのだ。

外の大人からすれば当然の判断が、子供にはできない。できていたら、相談している。

 

 

他に、どこからどういうことができそうなのか、それはまだぼくには見えていない。

Dr 林のこころと脳の相談室 では、大量の事例と精神科医と思われる人からの回答がまとまっている。1997年からの活動だ。

家入一真さんは、中学生のときひきこもりだった経緯をもち、現代の駆け込み寺(シェアハウス)「リバ邸」を全国に作った。

 

こうした、広く人を支援している方々の活動について、調べてゆこうかと思っている。

情報を集めて提示することなら、まずぼくにもできそうだ。

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