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「文脈ラジオ」第26回目のラジオです。後編では、自分たちの学校教育の経験について語ります。(参考:文脈ラジオ第25回 教育学部・理学部のふたりが数学教育を本音で語る(前編) ゲスト:keitaさん)
今回は、ブログ「今日はこれを証明しようと思う。」を運営するメディアクリエイターのkeita(@namakemono0309)さんとのラジオ。
彼は大学院で教育学として数学を専門としていて、僕は理学として数学を専門としています。(収録時点)
もともとは学生ブロガーとして知り合ったので、あまり数学のことを話しする機会がなかったのですが、これを機会に数学をテーマに語り合いました(笑)。
数学が苦手な人にもわかるようにお話ししたつもりなので、ぜひ、お聞きください。
ちなみに、keitaさんがやっているメルマガも無料で面白いので、そちらもどうぞ。文脈ラジオのことも紹介いただきました。(参考:【無料メルマガ】プライベートな話、ブログ運営のノウハウ、keitaの顔出し?【ブログでは書けないこと書き綴る】)
音声の見出し
・受験数学と大学数学の違い
・教育研究と現職の先生がかかわりが少ない
・自分が先生になると、授業をやるのは難しい!
・ネットで議論される部活動問題(参考:公立中学校 部活動の顧問制度は絶対に違法だ!!)
・部活動コーチを雇って教員の負担を減らす方法も しかし予算が
・公共教育で部活動を維持する意味とは? 集団行動を教える意味とは?