クラッシュバンディクー「woah!」MADの元ネタ・初出は?


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 最近、クラッシュバンディクーのクラッシュが「woah!(ワーオ!)」と叫んでいるMADをTwitterでよく見ます。 気になったので、その元ネタ・初出を調べてみました。   クラッシュバンディクー「woah!」MADの元ネタ・初出 「woah!」声の元ネタは、クラッシュバンディクー2のとある実況動画です。 OneyPlaysというチャンネルのもので、2016年10月に公開されていますね。   この実況動画のジャンプする時にあげる声「wow! woah!」が面白く、その切り抜き動画が作られていきます。 その後、海外のにちゃんねるとも呼ばれる掲示板4chanやredditでも「woah!」が話題になるようになっていきました。(参考:Crash Bandicoot “Woah” – Know Your Meme)   最終的にネタができあがったのは、2017年7月8日。 TwitterでChris O’Neill(@OneyNG)さんによって公開されたこの動画。 クリスさんは、先ほどの実況動画をアップしているOneyPlaysのメンバーの一人。本人自らアップロードしたわけですね。 https://twitter.com/OneyNG/status/883448965265473540 この3Dモデルを作ったのは、アニメイターのChris Patstone(@ChrisPatstone)さんと思われます。 後日彼は、Youtubeにオリジナル版をアップしました。 まるでクラッシュバンディクーのゲーム本編に登場しそうなシーンですが、オリジナルのものでしょう。 woah…woah…woah…WOAH! WOWOWOWOWOWO……


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「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」の元ネタは?


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 ニコニコ動画の例のアレカテゴリで、「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」なる動画を見かけるようになりました。 正確に言えば、「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」と「打打打打打打打打打打」を組み合わせた音MADですね。 気になったので、その元ネタを調べてみました。   「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」の元ネタは? ニコニコ動画において広がるきっかけとなったのは、2017年6月16日に投稿された「溺れ死ぬボーちゃんのモノマネ」でした。Youtube動画の転載ですね。 元の動画は、「溺れ死ぬボーちゃんのものまね」。2014年6月5日と約3年前です。 川の中に、石が、ある。拾いに、行く。あっ、この川、深い、ボボボボボボボ! 動画を投稿しているのは、xxpkspkspksxxさん。 活動を始めたのは2011年で、最初はバック宙・バク転などの動画を投稿していたようです。 他にも、昔描いた漫画やゲームプレイ動画などをアップしていく中で、モノマネ・アフレコ動画が視聴者に特にウケた様子。 だんだんと、モノマネ動画の割合が増えていきます。こうして生まれたのが、溺れる◯◯のものまねシリーズです。 最初はボーちゃんではなく、ニャンちゅうでした。 単に溺れるボイスを出せるだけでなく、いかにも溺れそうなシチュエーションのセリフを作っているところが面白いです。 暗転した後のBGMは、テレビアニメ『グラビテーション』の「Glaring Dream (Secret Dream Air Mix)」ですね。   2016年の年末に「FF外から失礼するゾ〜(謝罪)」の朗読が流行りましたが、ふざけたものまね・朗読は例のアレカテゴリで一定の評価を受けている気がします。 今回は転載動画が流行りつつありますが、元動画の投稿者xxpkspkspksxxさんは現在も活……


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音MAD・映像MAD・ファンムービーの総称「MAD」とは? MADらしさとは何か?


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 最近、2007-8年のニコニコ動画の音MADを見ていて、音合わせはガバガバだけどMADらしいなと思いました。僕はMADの中でも特に音MADが好きなんですよね。 では、そもそもみんなは何を指してMADと呼んでいるのでしょうか? MADらしさとは何なのでしょうか? それを考えてみることにします。   MADとは? その3分類 MAD(ムービー)とは「『気が狂った』『発狂した』『バカげている』などを指す英単語、派生した日本の特定の音楽・映像作品に対して付けられる名称(ニコニコ大百科)」であり、「既存の音声・ゲーム・画像・動画・アニメーションなどを個人が編集・合成し、再構成したもの(Wikipedia)」であると言われています。 この定義は非常に広い範囲の作品を指していて、具体的ではありませんね。 僕は、ニコニコ動画におけるMADは、1.音MAD、2. 映像MAD、3. ファンムービーという3つの観点から整理できると思います。 1. MAD=音MAD まず、音MADです。これは、素材となる音声を切り貼りして、元楽曲のテンポに合わせて流したり、元楽曲を再現したりする作品です。音楽を創作しているのが特長です。 例えば、「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」は元楽曲となることが多いです。これにドナルドやキーボードクラッシャーという素材を合わせることで、音MADになります。 同様に、「わずかな時間を見つけてシリーズ」は、BGM「グルメレース」に合わせてエア本さんの音声を組み合わせていますね。   必ずしも楽曲が先にあるわけではなく、素材を何としてでも使いたいため、素材基準で作られることもあります。「はかたのしお!」やウメハラMAD、松岡修造MADなどがそうですね。   2. MAD=映像MAD 続いて、映像MA……


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和田アキ子「おせち○こ」の元ネタ、ニコ動で流行ったきっかけは?


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 ニコニコ動画で、和田アキ子が「おせち○こ」と言っている素材をもとにした音MADが流行りつつあることに気づきました。2日で60動画近く作られています。 今回は、その元ネタ、流行ったきっかけとなる動画を紹介しますね。 画像引用:おせちんこ – ニコニコ動画   和田アキ子「おせち○こ」の元ネタ もともとは、フジテレビ系列のバラエティ番組『はねるのトびら(はねとび)』の1コーナー「オシャレ魔女 アブandチェンジ」での発言でした。 簡単に言えば、リズムに合わせたしりとりをするコーナーです。「しりとり→リス」の流れれを、「♪しりとり・しりとり・しりとリス」と制限時間の中でつなげていきます。 そして生まれたのが、「おせち○こ」「おもち○こ」でした。1回目は何のためらいもないのに、2回目は言っちゃった感があるのが好きです。 和田アキ子 1勝4敗(2007年1月3日放送 2時間半スペシャル) (中略)1回目のゲームで「♪おせち・おせち・おせち○こ」と発言してしまい、「ゲームの中」という設定を越えて西野らが厳重注意。3回目直前に和田がルール変更を求め、オシャレワードの発表後シンキングタイムを設けることに。だが結局この回更に「おもち」で「ち○こ」発言をしてしまい、またしても設定を超えた厳重注意が。 引用:オシャレ魔女 アブandチェンジ – Wikipedia 小学生並みの下ネタですね(笑)。 それにしても、2007年の番組が2017年に発掘され、ブームになるのは驚きです。   流行りはじめたきっかけ 「おせち○こ」MADがニコニコ動画に最初に登場したのは、3月29日13時に投稿された「ち○このグルメレース」でした。 グルメレースの音MADは、エア本さん関係でよく知られているスタイルですね。 参考:「……


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「画面端・決めたぁーっ!」ウメハラMADの元ネタを解説


どうも、木村(@kimu3_slime)です。 「ウメハラが決めたぁーっ!」など、プロゲーマーのウメハラさんのMADが2007年頃からニコニコ動画で人気です。ウメハラは何も悪くない…… MADでネタにされていることのほとんどは、実はウメハラさん本人の言動が元ネタではありません。改めて、ウメハラさん関係のネタ・名言をまとめてみたいと思います。   ウメハラとは ウメハラ(梅原 大吾 / うめはら だいご)さんは、おそらく日本で最も有名なプロゲーマーです。特に、ストリートファイターシリーズなどの2D格闘ゲームを専門としています。 海外の数多くの大会を制覇し、「The Beast」の愛称でも親しまれていますね。(参考:http://www.daigothebeast.com) アメリカのゲームデバイスメーカーの「Mad Cats」とスポンサー契約を結んでいます。(参考:格闘ゲームの神,ウメハラ氏が米Mad Catzと契約。プロゲーマーとして活動を開始 – ITmedia) ウメハラさんのファンは多く、「2D格闘ゲームの神:ウメハラ氏応援サイト」と言っためちゃくちゃ詳しいファンサイトも作られているくらいです。   ウメハラMADの元ネタ 電波実況「ウメハラが決めたぁーっ!」 ニコニコ動画のウメハラMADを生み出した元凶は、2007年3月6日に投稿された「電波実況 「ウメハラがぁっ!!!決めたぁぁーっ!!!」」です。 元動画は、「闘劇2003」GGXX大会のようですね。 (バシュン!!)ウメハラがぁ!!! 捕まえてぇぇ!!! ウメハラがぁ! 画面端ぃぃっ!!!! バースト読んでえぇっ!!!まだ入るぅぅ!! ウメハラがぁっ!!!! ・・・つっ近づいてぇっ!!! ウメハラがぁ決めたぁぁーっ!!!! ウメハラさんの対戦動画に、めちゃくちゃ熱い実況解説が入って……


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