「本のレビュー」の記事一覧
「数の計算からあらゆるものの計算へ」コンピュータの基礎・チューリングマシンとはなにか?
古典とは、自分の頭で考えるための第一歩
メディアは人を改造する マクルーハン「メディア論」を読む
資本主義によって、労働者は安いモノ扱いに? 池上彰「高校生からわかる資本論」を読む
微生物はいかにして人間に知られたか 服部「微生物を探る」を読む
近代とは何か 〜 理性、啓蒙思想、科学をテーマに語る
人民の一般意志で国はできあがる ルソー「社会契約論」を読む
法があるからこそ自由がある モンテスキュー「法の精神」を読む
人の自由を保障するために国家はある ロック「統治二論」を読む
戦争をやめたいなら、みんなで権利を手放そう ホッブズ「リヴァイアサン」を読む
社会は、相互関係をもった集団だ ジンメル「社会的分化論」を読む
自殺は、心理的・個人的理由だけでは説明できない デュルケーム「自殺論」を読む
人間の本性は、協力関係だ グロティウス「戦争と平和の法」を読む
徳のある人を増やすために プラトン「法律」を読む
「文脈をつなぐ」古典紹介記事まとめ
あり合わせの知で世界すべてを理解しようとする レヴィ=ストロース「野生の思考」を読む
フランス革命後の秩序を求めて「オーギュスト・コント 社会学とは何か」を読む
感情と思考、どちらが未発達? ユング「分析心理学」を読む